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秋の小布施・戸隠・八ヶ岳・恵林寺(5)
10月14日(土)
今日も雨。今回の旅はず^っと雨だ。
八ヶ岳高原ロッジのカラマツ林の散策路を散歩する予定であったが、この雨では無理。楽しみにしていたのに。
霧が立ち込めたロッジの駐車場から泥だらけの車に乗り出発。
このまま、まっすぐ帰宅するのはもったいない。甲府によって、恵林寺と甲府名物、ほうとうを食べて帰ることにした。
八ヶ岳高原ロッジから恵林寺までは中央道長坂ICに入り勝沼ICを出て国道を行く。1時間30分、90km程度の距離。
恵林寺前の駐車場に車を置く。
恵林寺は思っていた以上に広大な敷地にある壮大な寺だ。
甲府恵林寺
恵林寺は臨済宗妙心寺派。元徳2年(1330)に、二階堂出羽守貞藤(にかいどうでわのかみさだふじ)が夢窓国師を招き、自邸を禅院とし創建。永禄7年(1564)に、信玄自ら寺領を寄進し当山を菩提寺と定めた。
天正10年(1582)3月、勝頼は天目山下に自刃、甲斐武田氏は滅亡し、恵林寺は織田信長の焼き討ちに遭う。
同じ年、「本能寺の変」によって信長が暗殺された。その後、徳川家康が寺を復興し、徳川五代将軍綱吉の時代に甲斐国主となった柳沢美濃守吉保、嫡男の吉里の代に柳沢家は奈良大和郡山に転封となるが、吉保夫妻は恵林寺を菩提寺として霊廟をもうけた。
恵林寺は武田家滅亡後、激変の戦国時代の流れに奔走され、短い期間に目まぐるしく恵林寺が変貌していたことが分かる。
四脚門(赤門)
恵林寺の南の入口に建つ総門(通称:黒門)から入って、参道を進むと見えてくるのが四脚門(通称:赤門)。
徳川家康の再建で国の重要文化財。 恵林寺の山号である「乾徳山」の額を門の上に堂々と掲げている。
三門
四脚門(赤門)をくぐり庭園を進み、県の重要文化財に指定される三門をくぐる。
織田信長の焼き討ちで壮絶な焼死した快川和尚の遺偈がある。現在の三門は、その悲劇の現場に建てられている。
恵林寺三門 附棟札一枚
「心頭滅却すれば火も自(ひおのずから)涼し」というフレーズは、現代でもなお生きている。
武田家が滅亡しても恭順しなかった恵林寺は織田勢によって火攻めにあった。この「三門」の場所に立て籠もった快川国師は、今際の際(いまわのきわ)に冒頭の一句を大喝一声し、多くの僧侶たちの動揺を鎮め、運命に身をゆだねた。
「三門」とは、涅槃に入るための三解脱門(さんげだつもん)で、空門(くうもん)・無相門(むそうもん)・無願門(むがんもん)の意味。 三門は、一間一戸、楼門形式。重厚・荘厳さは桃山文化の建築物の面影を示している。
開山堂
三門をくぐって正面に見えるのが甲州市指定文化財の開山堂。夢窓疎石(むそうそせき)、快川紹喜(かいせんしょうき)、末宗瑞曷(まっしゅうずいかつ)の三像が堂内に安置されている。
本堂に入る。重厚な建築で格式のある寺院であることが分かる。 本尊の釈迦如来を安置。廊下はうぐいす廊下で上を歩くとりきしみ音が鳴る。外部侵入者の危険探知の為に設けられたのがはじまり。
明王殿
武田信玄が生前に対面で摸刻させたという等身大の不動明王が安置されいる。
武田信玄墓所
孫子の兵法にある「風林火山」を旗印に掲げ、戦国時代を駆け抜けた武田晴信(信玄)は53才で没。現在の墓所は信玄霊廟「明王殿」裏手にあるが、聖域として祀られ、通常非公開で、毎月12日のみ特別公開されるとの事。訪れた日は非公開日であった。
本堂から柳沢吉保墓所を遠望。
庫裡
巨大な庫裡。
庫裡の屋根に置かれた鬼瓦。高さは3mはあろうか。
信長による焼き討ちの後、徳川家康によって再建された壮大な伽藍は明治38年の火災によって焼失。現在の本堂、庫裏も、明治末期に再建されたもの。戦中には東京の学童疎開の場となり小学生約150人が寄宿生活を送った場所であったとのこと。
方丈庭園
本堂の左手に枯山水式の庭園がある。手入れの行き届いた力強い枝振りの黒松。 西の端に勅使門がある。恵林寺は重厚な禅寺で、見応えがあった。機会があれば再訪したい。
昼食は名物、ほうとうを食べようと恵林寺を後にして、国道を20km、40分ほど走る。こんなに遠いとは。やっと着いた。昼過ぎとはいえ、店の前の駐車場が空いている。店内に入る。数組の客がいた。品書きを見て、かぼちゃほうとうを注文。20分ほど経ってほうとうがきた。鍋がまだぐつぐつと煮えたぎっている。ふーふーしながら食べる。冬向きで体が温まる。
完食はしたものの、星2つ。薄味であまりうまくない。わざわざ時間をかけてここまで来ることはなかった。サービスエリアの食堂の方がうまかった。
今回の旅は全工程雨。しかし、散策中は小雨だったので助かった。雨のため、草津白根山へは行けなかった。その代わり、小布施でゆっくりでき、戸隠で美味い蕎麦に出会えたこと。前から気になっていた恵林寺を訪れたこと。軽井沢、上林温泉、八ヶ岳高原の快適な宿に宿泊出来たことは収穫であった。 再度利用したい宿であった。
恵林寺の後、がっかりのほうとうを食べ、体が温まった。甲府昭和ICからまっすぐ中央道を進み、帰宅した。今までは八王子から都心に入るまで、いつも長い渋滞で閉口していたが、今回は渋滞が無かった。
完
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秋の小布施・戸隠・八ヶ岳・恵林寺(4)
10月13日(金)
戸隠・から八ヶ岳高原
昨夜からの雨が止まない。天候が良ければ昨日悪天候で行けなかった草津白根山を経由して八ヶ岳高原までドライブする予定でいたが、この天候では無理。そこで、上林温泉からほど近い戸隠神社中宮に向かうことにした。
信州中野ICで上信越道に入り、信濃町ICを出て、国道18、119、36号線を通りながら戸隠神社中宮に行く。
ここに来るもう一つの目的はうずら家で戸隠蕎麦を食べること。しかし、ここは、常時、混雑し、30分~1時間の待ち時間を覚悟しないと店内に入れない。
今日のような悪天候だから空いていると思いきや店の前には入店を待っている客で混雑。駐車場に車を置き、店で予約を入れる。50分待ちとのことでそれまでにうずら家の直ぐ前にある戸隠神社中宮に詣でることにした。
長い石段をゆっくりと上る。
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社。
その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々を祀ると戸隠神社の由来を説明している。九州 高天原を訪れたが、この地で天の岩戸神社を訪れたが、戸隠神社と同じ由来であった。
・奥社の祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)
・中社の祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)
・火之御子社の祭神 天鈿女命(あめのうずめのみこと)で岩戸の前で舞った天鈿女命
戸隠神社社紋
社紋は鎌卍(かままんじ)と言い、四本の鎌を卍型に配置し、かたどった物。
戸隠大神は、古くから水の神・豊作の神で、米主食とする日本民族にとり身近な、親しみ深い神として信仰を集めた。現在でも、戸隠講は参拝の際に必ず米を持参して神前に奉納。荒れ草を刈り、豊かな土壌を作り出す農作業で使う道具としての鎌を、戸隠神社のご利益の象徴として形に表したのが、社紋が鎌卍に成ったとのこと。
中社を30分ほど参拝し、うずら家に戻る。すでに順番が来て、すぐに店内に。店内は満員。天ざる蕎麦を注文。てんぷらは揚げたて。衣がしっかりして美味い。そばはつゆ無しで食べてみる。ほのかな甘みと香りがある。これはいける。玄ソバのように色は黒いがのど越しが良く、薄口のつゆにたっぷりつけて食べる。多くの客が長時間並んでも蕎麦を食べにくる意味が分かった。土産に蕎麦を買い求め、大晦日に年越しそばで食べた。美味かった。スーパーで売っている乾麺とは全く違う。
また、雨が降り始め、雨脚が強くなった。薄暗くなってきた。これから今夜の宿、八ヶ岳高原ロッジに向かう。戸隠から上信越道 長野ICに戻り、佐久南ICから中部横断道、国道142号線を走る。2時間40分、132kmのドライブ。雨で視界が悪く、ナビを見ながらひたすら走る。やがて唐松林の中を走る宿はもうすぐ。
宿は唐松林の中に立つ、山小屋、ロッジ。
今宵の宿泊はシニアプランのデラックスツイン、プラトーディナースぺシアル。部屋の広さは丁度良い。部屋風呂も広く使いやすい。風呂の窓は大きく、庭が一望。外からも風呂場が良く見えるであろう。
夕食はレストラン ル・プラトー。白壁と黒の梁が良くマッチした落ち着いたダイニングルーム。客は我々を含め3組。静かだ。夕食に向かう他の客はレストラン花暦に入って行った。
料理はタイミングよく出され、味も良い。
ロビーの一角に暖炉がある。薪がぱちぱち音を立てて燃えている。ほのかな煙と臭い。なんとも言えない心地よさ。暖炉に置かれたロッキングチェアーに座り、しばし食後の休憩。BGMなし。とても静か。
外は雨。今回の旅はず~っと雨だ。 このロッジは他の宿泊客とほとんど顔を会わせることもなく、静かに過ごすには最適な宿だと思った。
明日は甲府の武田信玄の恵林寺を訪ね、帰宅する。
続く
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秋の小布施・戸隠・八ヶ岳・恵林寺(3)
第2日目 10月12日(木): 110km 2時間
天気は密雲不雨。何時雨が降りだしてもおかしくない。昨夜の雨で、出かける前に洗車した車が泥だらけ。フロントガラスをきれいにして9時に軽井沢マリオットホテルを出発。軽井沢ICから上信越道で小布施まで110KM,2時間程度で着く。
当初の計画では小布施で栗飯を食べに訪れる程度の印象であったが、実際に小布施を訪ねることで調べてみると栗飯だけ食べて帰るにはもったいない。小布施の町は栗以外に北斎や一茶の句碑など是非訪れたい処がたくさんあることが分かった。
しかし、限られた時間内で効率よくメインの見どころを限定してまわることにした。
小布施の町に入ると、今日のように小雨交じりの寒い中でも多くの観光客が訪れている。
まずは北斎の天井絵と一茶の句碑で有名な岩松院を訪れる。
岩松院駐車場の前は林檎畑。小粒の林檎が真っ赤に染まっている。畑の周囲は電線の柵。
岩松院は小布施の町の賑わいから離れたところにある。鐘楼、本堂が見える。絵本に出てくる素朴な、鄙びた山村に風景だ。
岩松院は1472年に開山された曽洞宗の古寺。
総檜造りの仁王門をくぐる。
この寺には戦国武将福島正則の霊廟がある。
本堂の庭には「やせ蛙負けるな一茶ここにあり」という句を詠んだ蛙合戦の池がある。
早朝から老人クラブの団体さんであろうか腰の曲がった老婆や杖を突いた老人が本堂に入って行く。我々も拝観料を払って堂内に上がる。玄関の床は欅造りの一枚板。すごい。本堂に入る。本堂大広間は二部屋に分かれ、奥の21畳敷の部屋の天井一杯に天井画が目に入る。圧巻!北斎晩年の大作と言われた「大鳳凰図」。八方睨みの鳳凰とも呼ばれるそうで鳳凰の鋭い目はどこから見てもこちらを見据えている。「大鳳凰図」を椅子に座り、首を曲げて観るのは辛い。首が痛くなる。長椅子に寝ころび、天井画を眺める。
小布施の中心部に行き、市営駐車場、「森の駐車場」に車を置き、栗の小路を通って中心部に向かう。さて、小布施の中心部はきれいに整備され、多くの観光客で溢れかえっていた。見たところ、団体客が多い。
昼近くになった。早めに昼食をと、庭の眺めがきれいな小布施堂本店の季節の料理,、桜井甘精堂泉石亭を考えたが、栗飯以外に川魚などが付いているので、栗飯主体のシンプルな竹風堂の栗飯を食べることにした。食堂は満員。順番待ち。っ待ち時間の間、売店でお土産品を物色。試食でつまみ食いも。
昔風に小折弁当箱に入った栗飯。結構いける。美味しい。今まで霧雨程度であったが、食事中は本降り。食事が終わり、外に出ると、霧雨に変わっていた。
小布施町の中心部は栗を素材にした菓子、栗おこわを扱うレストラン、土産物屋でにぎわう。散策すると、竹風堂、小布施堂、桜井甘精堂を中心とした大型店が小布施の中心部を構成し、ここに中小の店舗がひしめいている。街並みは行く整備され、酒屋土蔵など移設して、立派な建物が多い。しかし、一歩中心部から外に出るとそこには鄙びた村落。
小布施堂の前にある北斎館に入ってみた。入場料は高いが、北斎が描いたスケッチなど多くの作品が展示され、見応えがある。そして、北斎の素晴らしい才能に驚く。
カミさんは小布施堂で土産用に栗菓子を少し買い求め、栗の小路を通って駐車場へ。
小布施町からほど近い小布施ワイナリーを訪れた。静かな農家が立ち並ぶ村の中にある、駐車場に車を置き、ワイナリーを訪ねる。瀟洒な建屋、凝った和風庭園を眺めながら、倉庫ような建屋に入る。ここで試飲ができる。有料のワインもある。ここはカベルネ、メルロー種を使ったワインがあるので訪ねた。何種類か試飲した。しかし、残念ながら、小生の好みに合う味ではなかった。
小布施ワイナリーから30分ほどで湯田中温泉の奥にある上林温泉、千寿閣が本日の宿。ワイナリーを訪れた時は曇っていたが、宿の向かって車を走らせていると本格的な雨になった。千寿閣の玄関に車を寄せ、出迎えた宿のスタッフの手伝いで荷物を運び入れる。車はスタッフが駐車場まで。
宿の館内は広く、きれい。ロビー前は全面ガラス張りで雨に濡れた庭が美しい。
部屋は本館の奥にある離れ。ゆったりとした純和室。二方向廊下とテラスが広く開放感がある。早速、部屋風呂ではなく、大浴場に行く。あっさりとした温泉につかりながら疲れを取る。他の客は誰もいない。貸切状態。
部屋に戻り、くつろいでいると仲居さんが食事処へと案内。我々の食事処は大食堂ではなく、その奥の個室。客間のような立派な造り。
ロビーで受付された仲居さんが部屋から食事処へ、一品、一品の配膳などすべて担当。感じの良い仲居さんで楽しく食事が出来た。翌日の朝食もここで。夕食、朝食とも二重丸。
泊まりたい宿のリストに加えた。
続く
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