旅’s Blog
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葉やけ
母の七回忌法要が済み、先日まで、朝晩涼しい日が数日続いたのでここのままの気候で夏が過ごせれば有難いと思っていた。が!今日はうだるような暑さ。クーラーガンガンかけて家の中に閉じこもり気味。健康に良くない。
庭の植木たちもこの暑さでぐったり。夕方たっぷり散水。水不足だというのに。
槙、松、温州みかん、バラはこの暑さでも元気。キャラは頭部の葉が褐色に変色している。水不足に原因があるのかとセッセと散水したが効果なし。どうやら、梅雨明け後の炎天下で葉が日焼けしたらしい。こんな現象は始めてだ。これから毎年起きる現象かも。人間様も辛いが植木も辛い。もう少しの辛抱!!!
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黒部・立山アルペンルート(10)
立山・黒部アルペンルートの旅の最終日。今朝の空模様は厚い雲がアルプスの峰々にかかっている。アルプス越えは好天に恵まれたので本当に良かった。最終日は曇っていたほうが、強い日差しを遮り大町散策には都合が良い。
ホテルで朝食を済ませる。今日は適当に出発する日程でゆったり行動。夕方ごろに帰宅できれば程度のもの。ホテルの中庭に出てみる。中庭に紫色の菖蒲だろうか綺麗に今盛りと咲いていた。ホテルのスタッフが写真を撮ってくれた。
当初は日本酒の酒蔵、ワイナリー、道祖神、わさび農園などを巡る予定であったが、おみやげの酒類、菓子などはホテルの売店で買い求めたので、酒蔵、ワイナリー訪問は割愛。道祖神めぐりは余りにも沢山あり、焦点がしぼりきれず、また、狭い路地を自転車での道祖神めぐりも割愛。代わりに、道祖神を多く祀っている穂高神社を訪れた。
穂高駅前の駐車場に車を置いて、徒歩で数分の処にある穂高神社を訪れた。立派な鳥居をくぐる。神社社(やしろ)を守る阿吽の狛犬。各地の狛犬を見てきたが、地域によって表情が異なる。ただ、同一なのはいずれの狛犬も阿吽である。
穂高神社は安曇野市穂高にある。奥宮は上高地に祀られ、嶺宮は奥穂高岳の頂上に祀られているという。穂高神社の神は海神族 (かいしんぞく)の祖神(おやがみ)であり、その後裔(こうえい)は安曇族。
北九州で海運で栄え、醍醐天皇の延長五年(西暦927年)に選定された延喜式の神名帳に名神大社として名を連ね、古くから信濃の大社として朝廷のバックアップを受け、殖産興業の神として崇められていた伝えられているという。境内は杉の大木の林に囲まれた広大な敷地で歴史を感ずる立派な社殿、神楽殿などがある。神楽殿に放し飼いにされた立派な雄鶏が盛んに啼いていた。
穂高神社で旅が無事に終了したことを感謝し参拝。今年、厄年になる息子の健康、息子家族の健康を祈り、お守りを頂いた。
穂高神社の参道を少し外れた参拝者用の駐車場の隣に信濃の道祖神を訪れた。道祖神は村の辻に古来から生産・生殖の神として、五穀豊穣・子孫繁栄・縁結び・通行の安全・禍災が村に入らないようにとの願いを掛けた神と言われる。
仲良く並んだ男女双体の道祖神は庚申塔、二十三夜塔、馬頭観世音、大黒天、地蔵尊などの石神・石仏と共に祀られていることも多い。
日本海から信濃に至る千国街道は別名塩の道とも呼ばれている。昔、上杉謙信が日本海から塩を運んだことから来ている。
現代に至って、過疎の林里に取り残された道祖神、ニ十三夜塔などを集め、この神社に祀っている。これらはすべて砂岩で出来ている。かなり風化が進んである。これらの石仏、石像などを守ために屋根が作られ、風情がある。
群馬県安中市にあった餅を搗いている男女の双体石像。寛政8年(1796年)と銘がある。杵を男に、臼を女に見立て男女の睦事を「餅搗き」として夫婦円満の神として祀っていた。
安曇比羅夫之像
天智元年(662年)天智天皇の命を受け、170艘を率いて百済の王子を護送し、王位につかせた。その後安曇は英雄としてこの神社に祀られ英智の神として称えられているという。
穂高駅から一番近い鳥居から境内に入ると右手に御船会館がある。穂高神社例祭で引出される御船や長野県無形文化財に指定されている伝統人形飾物などを展示。そして、氏子たちが作り上げた表情豊かで迫力のある人形、歴史絵巻も展示されている。どれも表情豊かで民芸風で味がある。
久しぶりに大王わさび農園に行った。前回訪れたときに比べ、施設が一段と大きくなり、大勢の観光客で賑わっていた。
ここを訪れた目的は、蓼川沿いにある水車小屋の風景を再度見ることであった。
清く澄んだ流れは静かで、川底の水草は美しい。大勢の観光客が訪れ、辺りは騒々しいがここだけは静寂。しばし、休憩も兼ね、カメラのシャッター数が多くなる。
安曇野には沢山蕎麦屋がある。いろいろ選択に迷ったが、そばを食べるだけではなく、雰囲気を味わい、ゆっくり出来る店を探し、庭園そば処みさとに決定。信濃大町から車でしばらく走る。ナビゲーター無しではとてもたどり着けない。昼過ぎ、到着。狭い駐車場に車を置いて、中に入る。邸内は立派な古民家の屋敷で雰囲気が良い。玄関からすぐに和室に通される。ここに応接セットがあり、ここのソファーに座り、メニューの選択などをしている間に、広間に通される。この広間に数座卓がおかれ、ここでそばを食べる。
部屋の鴨居には槍が数本かけてあった。部屋の作りは昔風でしっかりしている。部屋から廊下、濡れ縁に先には立派な庭がある。庭にある風車小屋の屋根は店主の親御さんが屋根を葺き替えたのだそうだが、仕上げは職人が行ったそうだ。
庭を眺めたり、出されたわさびおろしでわさびをおろしている内に注文したてんぷらそばが来た。そばは中盛で丁度良い。まず、そばをそのまま食べてみる。?甘みはあるが、香りやそばの風味が無い!そばは二八そばで色は黒く玄そばであろう。汁が少し辛めで薄い。江戸前のように濃く辛めの汁にそばを少しつけて食べたほうが良いのか、それとも、そばを汁に浸して食べたほうが良いのか、判断が難しい。
結局、そばを汁に浸して食べてしまった。そばの喉越しはマーマー。ヒモカワのように太いそばはブツブツ切れていて太さに均一性がなく、食べにくい。二八にしてはそばの練りこみが足りない。安いそば粉で小生が打つそばとあまり変わらないような食感。でも、地元産の野菜を使ったてんぷらはどの具も美味しかった。
そのような訳で、昼時、雰囲気のある古民家で静かに休憩が出来たのは良かった。ただ、期待していたそばは我々には物足りなさを感じた。
しばし休息後、趣がある玄関を後にして、帰路に着くことにした。
帰路、雲の合間から残雪のあるアルプスの稜線が顔を出す。中央道は混雑も無く、スムース。途中、眠くなってきた。眠気覚ましのガムをかんだり、途中休憩して軽い体操をしてみたが、眠気が取れない。居眠り運転で事故を起こしてはいけないので、諏訪湖サービスエリアで15分ほど仮眠をした。
この効果抜群!眠気が無くなり、家まで休憩無しで走ることが出来た。夕刻に帰宅。無事今回の旅を終えることが出来た。一度は訪れてみたい立山・黒部アルペンルートの旅が出来た。よく広告にあるツアーのスケジュールの倍の日数でのゆったり旅であった。これからも年齢相応のゆったり旅になるであろう。心ははや次の旅の計画へ。
完
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黒部・立山アルペンルート(9)
今回の旅のハイライトであった「雷鳥ウォッチング」は雷鳥にたくさん逢えたし、しかも間近なところで。雷鳥君さぞかし迷惑であったでしょう。でもこちらは雷鳥君に逢えて本当に良かったです。
ホテルのティーラウンジで休憩し、これから、トロリーバスで大観峰に向かう。
ホテル地下から立山トンネルトロリーバスに乗る。大型バスがバス乗り場で沢山待機している。出発時刻になると、係員が乗り場のゲートを開け、客をバスに案内する。この時間、乗客が少ないので混乱も無く、短時間ですべての乗客が乗車。出発。このバスは電気モーターで動いているのでトンネル内を走行してもとても静か。すべてトンネル内の走行。10分程度で大観峰に着いた。
ここから大観峰の展望台まで階段を上る。「展望台まで54段です」の案内板が貼られている階段を上る。なぜか息が切れる。展望台に出た!眼前に雄大な景色が広がっている。文字通り、「大観峰」だ。眼下には黒部湖が広がり、正面には屏風の様にアルプスの峰峰が連なる。
正面左から、赤沢岳(2678m)、南沢岳(2641m)、鉢ノ木岳(2821m)、岩小屋沢岳(2630m)、鹿島槍岳(2889m)などの高山が連なる。好天候に恵まれ、すばらしい景色にしばらく見とれていた。
今日は風が弱く、少しも寒くは無い。展望台にある残雪がどんどん溶けて小川のように水となって流れてゆく。
足元においていたリュックが水浸し。
ここ大観峰(2316m)から黒部平(1828m)までロープウエーで488mを7分で一気に下る。途中一本も支柱が無い。
不思議なものだ。大観峰(2316m)から黒部平(1828m)まで短時間で下ると身体が対応できないのか1800mの高地でも蒸し暑く感じる。見晴台でアルプスの峰峰を眺めながら、あんな高所を旅していたんだと感傷に耽る。もし歩いてきたとすると6時間以上は必要との事。文明の力は便利だ。
これから、黒部ケーブルカーでまた一気に黒部湖まで下る。黒部平を出たケーブルカーは5分で1455mの黒部湖まで下る。すごい角度で下ってゆく。
ケーブルカーで一気に黒部湖まで下り、冷気が流れるトンネルを出ると明るい空が広がる。ここは黒部ダムの堰堤の上。山々が青い空をバックに堂々としている。
正面の崖上にレストハウスが見える。そこに行けばダムが上から展望できるであろう。レストハウスに行くには崖に張り付いた無防備に見える急で長い鉄の梯子がある。ちょっと上る気持ちになれない。黒部慣光の職員がいたので、他のルートを訪ねると、扇沢行きの関電トロリーバス乗り場に通じるこのトンネルの途中にちょっと長い階段があるのでこれを利用したほうが良いのではとのアドバイスがありこれを採用。
やや昇り気味のトンネルを進む。トンネル内はひんやりして気持ちが良い。トンネルの壁には黒部ダム建設の歴史の写真パネルが展示されていた。見るとこのパネルの記録は関電トロリーバス、黒部湖ダム駅から進んでいる。我々は逆方向から進んでいることになる。関電トロリーバス乗り場の手前に展望レストハウスへの案内がある。
レストハウスへの階段入り口に着いた。レストハウスまで220段。どうしよう!きつい!見ると、階段手前にロッカーが置いてある。このロッカーにリュックを預け、身軽になって楽に階段を上れる!
一段一段、ゆっくり上る。でもきつい。途中で休み処があり、ここで清水が湧き出ている。一休み。ロッカーといい、途中の休み処といい、客の体力を考えた良いアイデアだ。ありがたい。ただ、水は生ぬるく美味しくなかった。一休みしてレストハウスに到着。
苦労して上ってきた甲斐があった。ダムサイトのレストランがはるか下に見える。ダム全体がよく見える。レストハウス内でソフトクリームを食べる。熱った身体に染み渡りうまい!景色を十分に眺めてから、上ってきた220段の階段を下ってゆく。今度はまったく苦にならない。途中休み無くロッカーまでたどり着く。地球の重力はすごい。
黒部湖から扇沢まで関電トロリーバスで行く。扇沢まではすべてトンネルで富山県、長野県の県境にある赤沢岳に掘ったトンネルを16分で走り抜ける。扇沢(1433m)に到着。心なしか、空気が生暖かい。周囲の山々は新緑で一杯。ここから信濃の大町行きの路線バスで日向山高原まで行く。
バスを待っているとタクシーの運転手が次のバスまで時間があるよ、日向山高原まで3千円でどう?と誘ってきた。日向山高原まで12分、しかも下り!高い!バスの出発まで20分足らず、景色を眺めたり、みやげ物売り場を覗いたりしている間にバスの出発時刻になった。
バスの乗客は数組。我々は最前列の席に座る。唐松林の間をバスは右に左にカーブを切りながら、やがてほぼ平な樹林帯に出た。この辺り一帯が日向山高原。ここのバス停で下車。初日に宿泊したホテルに今夜も泊まる。明日はゆっくり、大町を散策して帰宅する。ホテルの駐車場に預けておいた車は無事我々を迎えてくれた。
今夜の部屋も角部屋で唐松林が見える良いポジション。ホテルのレストランで夕食。長いようで、短かった黒部・立山アルペンルートの旅は好天に恵まれ、楽しい旅が出来た。ともあれ、無事帰還で乾杯!
続く
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黒部・立山アルペンルート(8)
第四日目:6月5日 室堂 雷鳥ウォッチング
ホテルの食堂でビュッフェスタイルの朝食をとり、ホテル代を精算し、荷物をホテルに預け、9時にロビーに行く。すでに多くの参加者が出発を待っていた。ホテルの階下に行き、長靴とストックを借りていざ出発。昨日の雪の大谷散策に続き、今日もホテル副支配人の案内。
ルートはホテル~みくりが池~みくりが池温泉(ここで地獄谷を見て)~室堂平~ホテルに戻る約1時間半程度の軽いハイキング。
早朝はカチカチに凍結していた残雪が日の光、気温の上昇で、今はシャーベット状になっている。散策する遊歩道の雪はかなり溶けていたが、日陰、坂道などにはまだかなりの雪があり、不用意に歩くと滑って怪我をする。かかとでを強く踏み込み、かかと重心で歩く。足に偏った力が加わり、翌日、足が痛かった。
このところの降雨と気温の上昇でみくりが池の湖面が少し顔を出してきた。でもほとんどはまだ雪の中。
みくりが池温泉の近くの這い松帯に来ると誰かが、「あ!雷鳥がいる!」と殺した声で叫んだ。皆、這い松帯を見る。「あ!いた!確かにいる!でも、良く見えない」
みくりが池温泉に着いた。ここにも温泉宿がある。工事中でお休み。ここから眼下に地獄谷が見え、背後に大日岳が晴天の下にくっきり見える。すばらしい天気だ。梅雨に入る6月上旬はこんなに良い天候があるんだ。みくりが池温泉から室堂平に続く遊歩道には雪が無かった。
雪が溶けたところには待ちかねたように草花が芽を吹き出していた。ガイドさんが説明していたが、遠くでよく聞こえなかった。図鑑で調べたがこれの高山植物の名前が良く判らない。
みくりが池温泉から帰路のみくりが池湖畔沿いの這い松の中からこちらの様子をうかがっている雷鳥がいた。しきりにこちらを見ている。
やがて、雷鳥は這い松帯からこちらに出てきた。つがいだ!とさかの様な赤いものが二つ両目の上にあるのがオスとの事。メスは這い松帯の中に消えたがオスは盛んに啼きながらこちらに寄って来る。ガイドは脅かさないように!、大きな声を出さないように!と注意。
6~7月は繁殖期でこの辺りには沢山雷鳥がいるとの事。雷鳥氏は盛んに縄張りを主張し、盛んに啼いている。観光客は雷鳥君が歓迎して姿を現してくれていると一方的に考え、喜んでいるが、雷鳥君にしてみれば大きな迷惑であろう。そっとしてあげたい。
雷鳥君は鶏程度の大きさで、激しい、早い動きは見せなかった。すべて、ゆっくり、ゆっくり。雷鳥君は岩の上に乗り、一際大きな声で鳴く。啼く。「俺の縄張りに近づくな!」と警告しているのであろう。残雪がまだある高山を背景に雷鳥君の雄姿は絵になる。
を
雷鳥君に静かに別れを告げ、室堂平に着く。遠方の建てやが室堂。道の両側に雪だるまが沢山並んでいる。参加者の中にこの雪だるまをストックで壊している輩がいた。ガイドがこれらの雪だるまは道しるべになるもの。飾りではない。天候が悪化してしまうとこの辺りは視界数メートルになり、方向がまったくわからなくなる。こんなときに、これらの雪だるまが人の命を救うと説明された。雪だるまを破壊してきた輩がどのように思ったかな?
雷鳥ウォッチング散策ツアーは大成功に終わった。これから室堂に別れをつげ、黒部湖に向けて出発。
続く
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