旅’s Blog

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晩秋の雲仙・天草(2)

Posted by 月山2006 on 30.2021 九州 0 comments

第2日目 11月10日(火) 晴れ

旅程表

08:52 Lv. 雲仙 お山の情報前(島鉄バス 有家ゆき)
09:12 Av. 西有家バス停
09:36 Lv. 西有家バス停
10:05 Av. 口之津港フェリーターミナル
10:30 Lv. 口之津港
11:00 Av. 鬼池港
11:25 Lv. 鬼池港(産交バス)
11:51 Av. 本渡バスセンター
12:50 Lv. 天草ぐるっと周遊バスツアー
17:55 Av. ホテルアレグリアガーデンズ天草


コロナ感染防止対策で朝食のレストランも人数制限がなされ、閑散としたレストラン内で静かに、ゆっくりと雲仙地獄谷を眺めながら朝食を楽しんだ。雲仙九州ホテルは暖かい日にゆっくりとテラス席でお茶を飲むのに適している。
季節を変えて再訪も良いだろう。

チェックインを済ませ、前日下車したバス停、お山の情報前、から有家行き島鉄バスに乗り、
西有家で乗り換え、口之津港に行く。

雲仙・西有家

路線バスなので地元のひとたちが乗り降りする生活路線で旅行者らしき人は我々だけ。
西有家で下車。このあたりは住宅地で道路際にバスの停車ポールが立っている。
道行く人はだれもいない。静かだ。雨天であれば雨をしのぐ場所が無い。今日は晴れ。良かった。
20分ほど待って口之津行きのバスが来た。

西有家・口之津港

雲仙を8時52分に出発し、10時5分にほほ予定通りに口之津港に到着。
ここからフェリーで天草、鬼池港に向かう。フェリーに乗船待ちの車はかなり列をなしているが、
一般の乗船客はほとんどいない。派手な格好したコスプレ女子の集団がウロウロしていた。
日本人ではない、韓国人の様だ。

IMG_0199.jpg

口之津港フェリー-ターミナル
10時30分口之津港発、11時、天草鬼池港到着。海は穏やかで、普賢岳を眺めながら30分の快適な船旅。

鬼池港

鬼池港到着。

IMG_0201.jpg

さすが天草。鬼池港フェリーターミナル前の広場には天草四郎の銅像が。
30分ほど鬼池港をぶらぶらし、11時、産交バスで本渡バスターミナルに向かう。
本渡バスターミナルから「天草 ぐるっと周遊バスツアー」に参加する。 
天草を観光するには路線バスの本数が少なく、路線バスで観光地を巡るのは効率が悪く不可能に近い。
レンタカーかなければだめだ。

IMG_0214.jpg

我々が訪れたい観光地を効率よく、しかもガイド付きで5時間かけて観光地を巡り、最後は宿泊ホテル(アレグリア)まで行ける。一日一便のツアーであるが、ぽっきり1000円。今時これ程安いツアーは無い。これからも是非続けてほしい。

九州産交ツーリズム
天草ぐるっと周遊バス】Bコース:世界文化遺産「天草の﨑津集落」とキリシタン物語コース

 12:50 本渡バスセンター
 13:30~14:00 天草コレジヨ館
 14:10~15:10 崎津集落散策
 15:20~16:15 天草ロザリオ館・大江教会
 17:55 ホテルアレグリアガーデンズ天草


ロザリオ館

ロザリオ館
隠れキリシタンの遺物を集めた資料館でマルチスクリーンで町の風土、祈りの声(オラショ)とともに再現した
隠れ部屋では当時の強い信仰心を説明してる。
また、天草ロザリオ館に併設する「天草市立天草玩具資料館」があり、
全国各地から集めた郷土玩具・民俗玩具が勢揃い。昔懐かしいおもちゃも多数展示されていた。

IMG_0205m.jpg

崎津天主堂を創建したフランス人、ハルブ神父の記念堂


IMG_0213.jpg

崎津諏訪神社
大漁、海上安全祈願のため、1647年に創建されたとされ、境内には1685年銘の鳥居が現存。
当初の境内の配置は現在のまま。
﨑津集落の守り神として受け継がれ、日本の伝統宗教と潜伏キリシタンの共存する独特の伝統をあらわしている。
1805年の潜伏キリシタン発覚事件「天草崩れ」の際、信徒たちが所有していた信心具を差し出すよう指定された場所でもある。

「天草崩れ」の口述書に「文化2年4月何方江参詣仕候而も矢張りあんめんりゆす(アーメンデウス)と唱え申し候」とある。
キリシタン信仰が神社への信仰の枠を越えていた。

IMG_0206.jpg

崎津天主堂・崎津集落
潜伏キリシタンが信仰を実践した集落の一つ。
禁教期は大黒天や恵比須をキリストの唯一の神デウスに、アワビの貝の内側の模様を聖母マリアに見立て
漁村特有の生活や生業に根差したものをキリシタンの信仰具として代用し信仰を実践した。
解禁後はカトリックに復帰し、禁教期に祈りをささげた神社の隣に教会を建て、彼らの潜伏は終わった。

「絵踏」禁教期に聖画像を踏ませてキリシタンかどうか調べる絵踏が行われた。
解禁後フランス人のハルブ神父は1934年に新たな教会堂(崎津教会)建てる際に強い希望でこの地を選び、
絵踏の場所に祭壇を置いた伝えられている。

IMG_0207.jpg

教会の老朽化によりコンクリート造りに建て替える計画であったが、資金不足で途中から木造になり
灰色のコンクリート部と白色の木造部が混在した。

崎津協会内部

崎津天主堂
教会内は畳が敷かれ、床に座ってミサに参加している。外観がゴシック様式の特徴がある。

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マリア像

マリア像
岬の上に立つ「海上のマリア像」が見えてきました!キリスト教徒が多い﨑津集落。
この湾を行き交う船人や漁師の心の灯火となるように、このマリア像が作られたそうだ。
陸側からもその半身は見えるが、像を正面から見ることができるのは海上からだけ。

IMG_0220.jpg

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大江天主堂
江戸時代のキリシタン禁教は明治に入り禁制の高札が撤去され、再び布教が行われた。
フランス人ガルニエ神父が明治25年にこの地で布教を始め、現在の天主堂は昭和8年に完成。
明治40年北原白秋ら5名「5足の靴の旅」はガルニエ神父に会うのが目的となり神父と面会している。

IMG_0229m.jpg

穏やかな夕刻の天草も海を眺めながら、我々の5時間のツアーは宿泊ホテル到着で終わる。
今日一日、良い天候に恵まれた。


椿キャプチャ

アレグリアガーデンズ天草
華館 椿の部屋 我々2人の利用では広すぎる。大きく開けた窓からの景色が眺められるので個の部屋にした。
窓の外には露天風呂がある。入ってみた。
雄大な景色を眺めながらゆったり出来る。が、寒い!早々に引き揚げ、部屋風呂に切り替えた。



第3日11月11日 快晴

 10:00 Lv. ホテル(タクシー)
 10:20 Av. 鬼池港フェリーターミナル
 11:00  Lv. 鬼池港
 11:30 Av. 口之津港フェリーターミナル
 12:12 Lv. 口之津港フェリーターミナル(バス)
 12:52 Av. 小浜
 13:43 Lv. 小浜
 14:09 Av. 雲仙小地獄
 14:13 Av. 雲仙観光ホテル


IMG_0232m.jpg

久し振りに早起きした。お陰で部屋の窓から空の裾が茜色に染まってきた。もうすぐ日の出だ。
今日も快晴。海面は穏やか。素晴らしい天気。

アレグリアガーデンズ

このホテルは海岸に突き出だ岩頭に建っている。

IMG_0235m.jpg

ホテル前の芝生がきれいな広場に出てみた。2本の檳榔樹の向こうの島原半島そして普賢岳が見える。

IMG_0241.jpg

天草鬼池港から島原半島口之津港
ホテルから本渡までに送迎サービスがあるが鬼池港にゆくには遠回り。そこで、ホテルからタクシーで鬼池港に戻る。
港の到着した時にフェリーが出て行った!フェリー乗り場の受付に問い合わせると、コロナの影響で減便になり
ダイヤの変更を数日前に行ったとの事。当方も事前にダイヤのチェックをしておいたのだが。仕方がない、
次の便まで1時間、鬼池港フェリーターミナルで時間をつぶす。😥!

IMG_0242.jpg

フェリーで口之津港に戻る。口之津港に近ずくにつれ雲仙普賢岳が次第に大きくなる。

口之津港・小浜

口之津港~小浜
口之津港から雲仙に戻るには往路の西有家経由ではなく、小浜温泉経由の方がバスのダイヤが多い。
小浜温泉で下車し、小浜温泉街を散策。昼時なので昼食に小浜名物、小浜ちゃんぽんをと店を探したが見つからない。
地元の人に尋ねたらリンガーハットで食べられるとの事。平日でもあり、人影まばらの小浜温泉は寂しい。

小浜・雲仙

小浜~雲仙
小浜温泉からバスで雲仙に向かう。昼過ぎなので、バス通学の子供たちが大勢乗り込んだ。進むにつれて、一人、二人と下車し、
雲仙温泉まで乗車していた子供がいた。雲仙から小浜まで通学しているのだろう。
我々が小地獄入り口で下車。ここから雲仙観光ホテル迄徒歩で数分。


IMG_0253.jpg

雲仙観光ホテル
1935年(昭和10年)創業 平成15年国の登録有形文化財に登録されたクラシックホテル。
以前、ツアーで雲仙を訪れた際に、ガイドから雲仙で最高高級ホテルで、一泊10万円もすると聞かされ、
縁の無いホテルと思っていたが、気になるホテルであった。
今回Go To キャンペーンを利用して宿泊するチャンスを得た。

IMG_0251.jpg

重厚感のあるロビー。歴史を感じる。

IMG_0245.jpg

36㎡のスーペリアツイン。広さは丁度良い。古い家具。大勢の人たちが宿泊したのだろう。
窓のそとは裏庭風。景色は期待できない。

IMG_0247.jpg

猫足タブ。これもこのホテルの名物なのであろう。

ダイニングルーム

かつて華やかしき頃にダンスパーティが開かれたとの事

IMG_0250.jpg

がっしりとした木材で組まれ、絨毯が敷かれた階段をを降り、ロビー奥のダイニングルームに行く。今夜はフレンチコース。
ドレスコードがあるがTシャツで食事をしている若者がいた。
シャンパン、ワインが進む。料理は特にうまい!と印象付けるものはなかった。
気になったのはワインがべらぼうに高かった。部屋、内風呂、食事内容、ワイン、薄暗い階段、サービスなど考慮すると
2名で一泊、2食が11万円を支払う価値があるか、?が残った。前日宿泊した雲仙九州ホテルに軍配を上げる。

第4日目(木) 快晴旅の最終日

 07:30  朝食
 09:07 Lv. 小地獄入り口 (バス)
 09:47 Av. 島原港
 10:15 Lv. 島原港 (フェリー オーシャンアロー)
 10:45 Av. 熊本港
 11:10 Lv. 熊本港(バス)
 11:39 Av. 熊本駅
 12:03 Lv. 熊本駅(新幹線 さくら 552号)
 12:41 Av. 博多
 12:47 Av. 福岡空港駅
 15:05 Lv. 福岡空港(jetstar)
 17:00 Av. 成田空港

島鉄バス 雲仙~島原港

雲仙・島原m


雲仙小地獄からバスで島原港、オーシャンフェリーで熊本港、熊本港からバスで熊本駅、ここから新幹線で博多駅、博多駅から地下鉄で福岡空港と多くの交通機関を経由してやっと福岡空港に到着。


IMG_0256.jpg

雲仙観光ホテルのアプローチ。

IIMG_0261.jpg

雲仙普賢岳を後にして一路熊本港へ。
駒本駅から新幹線で博多駅。地下鉄で福岡空港。昼食、買い物。出発まで、ラウンジで休憩。ここのラウンジは焼酎が飲める。
好天に恵まれ、揺れが無い静かなフライトで定刻に成田空港に無事到着。空港から30分ほどで帰宅。

全日天候に恵まれ、快適なホテルライフを楽しんだ。

完



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晩秋の雲仙・天草(1)

Posted by 月山2006 on 14.2021 九州 0 comments
11月9日から12日まで3泊4日で雲仙・天草を訪れた。

成田空港からLCCで雲仙・天草を訪れるには熊本、長崎両空港の利用が便利だ。

今回の旅では往路は成田~熊本で島原半島、天草にアクセスし、雲仙からの帰路、長崎から成田に向かう航空券を手配したが、熊本、長崎便は直前に欠航。どうする!一日一便。予約済みの宿の日程変更は予約状況から不可能。キャンセル代がかかる。直前に宿のキャンセルも出来ない。

雲仙・天草へは往復とも成田~福岡便で博多に行き、ここから新幹線で博多・熊本間を往復することにした。
熊本から島原半島へのアクセスは熊本駅から熊本港へ。そこからフェリーで島原港。島原半島内の移動は路線バス、島鉄バスを利用。島原半島のバス路線は生活路線だろう。旅行者にとってバスでの移動は路線経路複雑。、本数が少なく、乗り継ぐバス停を見つけ、効率の良い時刻を選択するのにバス路線図、時刻表を睨め、かなり手間をかけたが、どうも効率よく移動が出来ない。仕方がなく、島鉄バスの方に当方の旅程に合わせたバス路線、乗り継ぎバス停、時刻などを教えてもらった。
レンタカーでの移動であれば手間もかからず楽であったのだが。

第1目旅程:11月9日(月)

 07:10 Lv.  成田空港第2ビル
09:25 Av. 福岡空港
09:48 Lv. 福岡空港駅(地下鉄筑前原ゆき)
10:40 Lv. 博多駅 さくら547号 (鹿児島中央駅ゆき)
11:19 Av. 熊本駅
12:06 Lv. 熊本駅前 バス(熊本フェリー乗り場前ゆき)
13:00 Lv. 熊本港(熊本オーシャンアロー)
13:30 Av. 島原港
13:52 Lv. 島原港(島鉄バス諫早ゆき)
14:32 Av. 雲仙 お山の情報前
 泊:雲仙九州ホテル


Go To キャンペーン最中で宿泊予定のホテルはドンドン予約が入り、部屋の選択肢が少なくなった。数か月前に予約し、部屋を確保した。今回予約したホテルは以前から宿泊してみたいところであった。 島原半島の雲仙九州ホテル、雲仙観光ホテルで天草はアレグリア。
旅程は熊本から雲仙九州ホテルに宿泊し、雲仙からバス、フェリーで天草に渡り、現地ツアーで天草を観光し、アレグリアに宿泊。
翌日、フェリーで島原に戻り、小浜経由で雲仙観光ホテルへ。 帰路は雲仙から復路と同じルートで帰宅する3泊4日に旅。

旅程図

11月9日快晴
熊本港から熊本フェリーオーシャンアローで島原へ30分。

IMG_0175.jpg

島原港に近づくにつれ、噴煙を上げる雲仙普賢岳が大きく、眼前に高くそびえる。

IMG_0177.jpg

島原港に着いた。ここから、島鉄バスで雲仙に向かう。

IMG_0178.jpg

島鉄バス (島原駅前~雲仙~小浜~愛野~諫早駅前)の路線バスに島原港から乗る。観光客らしき乗客は我々のみ。各駅で地元の人たちは乗り降りする生活路線。

島原・雲仙ルート

40分バスにゆられ、雲仙 お山の情報館前で下車。ここから雲仙九州ホテルまで徒歩で数分。ホテルに連絡したら、スタッフが迎えに来て、荷物を運んでくれた。チェックインを済ませ、部屋(テラスプレミアム)に入る。きれいでゆったりしている。

雲仙九州ホテルプレミアムツイン

この部屋の窓から雲仙地獄が眼前に飛び込んでくる。圧巻だ。この景色を見たくてこの部屋を選んだ。部屋風呂からも地獄谷が目の前。

IMG_0181m2.jpg

地獄谷の奥に十字架が。

地獄谷5

外に出て、地獄谷を巡る。硫黄臭が一面に立ち込める。煮えたぎる沼地。ものすごいエネルギー。

地獄谷6

午後の雲仙は気温が下がり寒い。

IMG_0186.jpg

早々に引き揚げる。ホテルの正面。瀟洒な佇まい。

IMG_0191.jpg

ダイニングルームで夕食のフレンチ。雲仙地獄を眺めながら美味。

IMG_0194.jpg

朝食もダイニングルームで。 雲仙地獄が目の前。

IMG_0197.jpg

今日はこれから島鉄バスで口之津港に向かい、ここからフェリーで天草に行く。

続く



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